外資系とは、こんなところ日記 -転職・天職-

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help リーダーに追加 RSS 買収された会社の従業員の行く末・・・

<<   作成日時 : 2006/05/30 00:43   >>

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 会社が外資系に買収されると、そこで働く従業員はどうなるのでしょうか?私の過去の経験から紹介してみます。



 −陰湿なリストラでやめさせられる?
 −ナマイキな若造にコキつかわれる?
 −被買収組みだから、出世とは一生縁がない?

 あまり良いイメージを持っている人は少なそうですが・・・・実際はどうなのでしょう?従業員にとって恐怖なのでしょうか?

 リストラは確かにあるケースがほとんどです。シナジー効果を生ませないと、企業価値があがりませんから。

 高齢(大体40歳以上)の従業員で生産性がない人は、早期退職制度の対象となる可能性が高いとみていいでしょう。こういった人たちは基本給が高い割には、会社全体に対する生産性が少ないと見られるケースが多いからです。
 彼らに速やかに退職してもらうことは、買収した企業にとっては喫緊の課題であるケースが多いですから、買収時のプライシングの際には、退職一時手当て等を買収価格から控除したりしています。

 それ以外の従業員にとっては、「規模の効率化」を達成するために、一部社員がリストラにあいますが、割合的には非常に少ないです。それ以外は特段変わったことはありません。優秀な人は、買収企業の人材と同じ要に出世していきます。

 でも、外資系が日系を買収する場合、2つだけ明らかに変わることがあります。それは「英語」です。

 英語については以前のブログでも触れましたが、会社の中心に行くに従って英語の頻度が高くなっていきます。英語ができない人は、よっぽど優秀な人を除いて、日本語エリアの中でキャリアを回る可能性が高くなります。

 私の会社も過去に企業買収を行っています。今も残っている従業員の多くはこんな風にボヤキます。
    「俺は買収された側だからな〜」
    「英語できないからな〜」

 
あのね・・・俺は最近入ったばかりだし、あんたが買収された会社の従業員だなんて誰もしらないよ!

 きっとこんなことを何年も言ってきたんだろうな〜、そんなヒマあったら英会話でもいって勉強してればいいのにな〜・・・と思いながら、「そんなことないですよ〜 ○○さんはとても優秀ですよ〜 助かってますよ〜」等と適当におだててる私でした。

- COCHA -

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