「アナタはクビです。今すぐ帰ってください。荷物はダンボールにまとめて後で郵送します。」等と外資では突然言われる・・・ と私も昔は思っていましたが、実際にはそのような光景を見たことはありません。 もちろん、不正をした場合、おそらくこうなるとは思いますが。 さて、一般に外資系では、いつもリストラを行っています。理由は、成績の思わしくない販売チャネルを潰すとか、オペレーション処理プロセスがシステムのアップグレードで改善したので、人を減らすとかいった理由でです。 それは突然決めるのではなく、もう数ヶ月前から念入りに準備されています。どのレベルの職員を何人どのタイミングでやめさせて、その場合の財務インパクトは幾らか・・・・等といったことを計算しています。 実際には「早期退職推進プログラムうんぬん」の名称で職員自らの意思でやめるということにして、大体給与の3ヶ月分を一度に支払ってやめてもらいます。それでもやめない人は上司が自ら説得しなきゃいけないとか。 早期退職の対象となった人には次の転職先を見つけるための精一杯のサポートは会社が行います(まあ、仕事ができる人にとってはそんなサポートいらないですけど)。 外資系は、事業部の閉鎖などは日系と比べ非常にドラスティックに行います。どんなに仕事ができても、リストラの対象になりえます。では、それで路頭に迷うかというと、今は転職市場の非常に流動性が高いですので、そういったこともないようです。 外資系でのリストラは、特別なイベントというより、日常生活の普通の出来事のひとつとして捕らえておいた方がよいでしょう。 どちらかというと、最近は日系企業のリストラの方が陰湿で残酷にも見えます。 -COCHA-
いまの仕事、いつまで続ける?〜キャリアストレステスト〜 どうして英語が話せないのか?その秘密は発音にあります |
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